可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
それで、今回の質問を提案とともにさせていただくわけなんですけれども、1つ目お伺いします。 小学生、中学生に向けての講演、講座、そのようなものはどんなものがありますでしょうか。主なものだけで結構です。
それで、今回の質問を提案とともにさせていただくわけなんですけれども、1つ目お伺いします。 小学生、中学生に向けての講演、講座、そのようなものはどんなものがありますでしょうか。主なものだけで結構です。
次に、質問3.運営組織の立ち上げについての1つ目の質問、自治会長に対する周知はどのように行われているかについてお答えいたします。 毎年実施しています防災訓練において、自治連合会や自治会に対し、各地区センターで実施をする避難所運営訓練への参加を促し、避難所の自主運営の在り方についての啓発に取り組んでおります。
1つ目の御質問、今後の4年間どのような姿を描いて、どのような方針で市政運営をするのか。あと2つ目の御質問、今後4年間で重点的に取り組まれる施策は何かにつきましては、関連がございますので、一括してお答えさせていただきたいと思います。
1つ目、シティプロモーション推進事業について。令和3年度の効果を鑑み、事業の取捨選択を図りながら、交流人口を増加させるため、より効果のある事業を展開すること。 2つ目、インフラ整備費の確保について。地域要望の強い生活道路や排水路の改良をはじめ、計画的なインフラの整備に必要な財源を確保すること。 3つ目、不登校児童・生徒への学習支援について。
これは1つ目としては、料理を作ってくれた人、2つ目は、食材を生産してくれた人、3つ目は、食材そのものの命に対する感謝の気持ちだそうです。 そこで、1つ目の質問ですが、給食センターや調理場ではなく、あえて食育センターとした思いは何でしょうか。 2つ目は、家庭はもちろん、コロナ禍で最近は慎重ですが、地域でまちづくり市民会議などが、食に関わる子育ての支援を行っているところも少なくないと思います。
まず1つ目、感謝と挑戦のTYK体育館です。体育館は、冷暖房設備を備えたオールシーズンで使用ができる施設となりました。そこでは、Vリーグの試合も行われ、駐車場も拡大し、誰もが気軽に利用できる施設となりました。また、万が一の際には避難場所としても安心して使えるものになります。 次に行われるのが、星ケ台運動公園の整備です。
まず、1つ目として、活断層が近くを通っている。2つ目は、別荘等住宅居住区域が計画地に隣接している。3つ目は、計画地等周辺は、水源保全林となっている。4番目ですが、市には環境基本計画、景観計画、緑の基本計画等があり、自然を大切にしてきています。5番目、荘川町の特徴は、自然環境を活用した地域づくりでもあり、地域産業に風評被害が心配される。
具体的には、添付資料2ですけれども、その1つ目といいますか、1点目として、市が候補地の最重要要件とした人目につかない場所というのは、市民感覚から根拠は極めて薄いばかりでなく、亡くなった市民の尊厳に対する市の感覚に、むしろ憤りを感じているという市民が多かったこと。 2点目として、丹生川候補地は火葬場として遠くて不便だという声が多かったこと。
それでは、1つ目の質問に入ります。 南部地域の現状と課題についてです。 令和3年3月に策定されました関市都市計画マスタープランでは、関市を8地域に分けてそれぞれの特徴を踏まえ、地域目標を立てられています。私が居住している南部地域については「自然を身近に感じながら、誰もが暮らしやすい地域を目指します」と定められています。
1つ目は、先ほどから答弁にもございますようにワクチン接種の小児及び若年層において接種済者が少なく、5歳から11歳までの2回接種完了者の接種率は11.8%、12歳から19歳までの3回目接種完了者の接種率は48.5%となっており、接種率が伸びていないことです。
66: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 私のほうからも、小項目1つ目のことについてお答えします。 子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。
28: ◯市民部長(日比野慎治君) 1つ目の御質問、不法投棄の近年の動向についてお答えします。 不法投棄の件数は、令和元年度39件、令和2年度52件、令和3年度19件、今年度は8月19日現在で17件となっています。平成30年度までは減少傾向でしたが、令和元年度以降は、年度によってばらつきがある状況でございます。
それを、企業誘致という中で、何とかここで食い止めているという部分があって、これをさらに伸ばしていくというのが重要な点、1つ目だろうと思います。 もう一つは、FMでございます。先ほども言いました、老朽化した施設が非常に、類似の自治体に比べて数多くある。この辺りは誰も手をつけたくはありません。その地域にとっては、それなりの思いがありますから。
1の育児休業制度における主な改正内容としまして、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正により、職員の育児休業の取得回数制限を緩和することとなったもので、1つ目として、育児休業を分割して2回まで取得可能とするもの、2つ目として、1つ目の2回までの育児休業に加え、子の出生後8週間以内に育児休業、いわゆる産後パパ育休につきましても、分割して
まず1つ目に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 現在、新型コロナウイルス感染症第7波は全国で猛威を振るっており、本市においても7月20日以降ワクチン接種率が低い若年層を中心に連日100人を超える陽性者が確認されるなど、第7波の感染が急拡大しております。
1つ目は環境教育と学校施設のZEB化推進について、そして、2つ目にはミライロIDの活用について、最後に帯状疱疹ワクチン接種の助成について、この3つの標題で質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、1つ目の標題です。
1つ目は講習会の開催をしていること、2つ目はわなの免許を取得した方に補助金の支給をしていること、3つ目にイノシシは1万8,000円などの報奨金があることが分かりました。 また、経済部長も、広範囲な有害鳥獣計画は有効的であるため、岐阜県東濃農林事務所と協力していくことも分かりました。 様々な質問に対する答弁、ありがとうございました。
◎市長公室長(森川哲也君) まず、1つ目の質問、議案の内容は同じかということでございますけれども、これは同じでございます。 それから、2つ目の質問ですけれども、2回否決されたものをなぜ3回目にまた出すのかということでございます。
では、最後に要望ですけども、通信指令業務を共同運用する5市の市民サービスが向上することと、先ほど市長も言っていただきましたけども、岐阜県下20消防本部中、人口比、最低人員で頑張っている、消防力からすると低いけども頑張っている多治見市消防本部の人員増を強く要望して、1つ目の質問を終わります。 それでは、続きまして2項目め、AEDの整備についてお尋ねします。
ぜひとも前向きな御対応をお願い申し上げまして、1つ目の質問を終わります。 2つ目の項目、帯状疱疹について伺います。 (1)市の認識と情報提供の検討は。 新型コロナ禍で、外出自粛と運動不足のストレスにより、免疫力低下が懸念されます。そうなると不安なのが、免疫力低下が契機に発症する疾患です。